最近はphotoback、DreamPages、MyBookなどいくつかのフォトブック作成サービスがありますが、今回はMacのiPhotoで写真を作りました。
操作もわかりやすく、だいたい思ったとおりに編集できます。
全体的な印象として、ページの紙質が良くて、写真がとてもきれいに見えました。iPhone 4S がついに到着。
一番楽しみにしてたのがカメラなので、さっそくいろいろ撮ってみた。
で、今まで使ってた3GSと撮り比べてみたのが以下。
iPhone 3GS で撮影した碇司令
まずホワイトバランス(写真の色味)が全然違う。
名古屋市営地下鉄栄駅からLoftに行く道
名古屋市営地下鉄伏見駅からプラネタリウム(名古屋市営科学館)へ
名古屋市にある昔ながらの商店街「円頓時(えんどうじ)」
緯度経度の指定を簡単にできるUIがやっぱ欲しいな。
iPhoto '11 ではデジカメで撮影した緯度経度情報がない写真に位置情報を付与することができます。
位置情報の付与の仕方は別でまとめるとして、今回は付与した位置情報を保持したままFlickrに写真をアップする方法をまとめました。
以下、4つの方法を試しました。
先に結果を述べておくと、1,2は緯度経度つきでFlickrへアップ成功。3,4は緯度経度情報を保持できませんでした。
どれもに共通する設定として、最初にiPhoto>環境設定>詳細で、「公開する写真に位置情報を含める」をオンにしておかないとそもそも緯度経度情報を保持できません。
ここでオンにすることで、写真のExif情報内のGPS Latitude,GPS Longitudeに緯度経度が書き込まれる形でFlickrにアップすることができます。
以下、各手順の詳細をメモしておきます。
1. iPhotoの共有機能でFlickrへアップ
iPhoto '11には「共有」機能があって、FlickrやFacebookに直接写真をアップできます。
この方法でアップするとiPhotoで付与した緯度経度情報がきちんと保持されます。
おそらくこれが一番スマートで簡単なやり方だと思いますが、iPhoto側で写真を削除するとFlickr側も削除されてしまうという致命的な欠点があります。
写真ではなくてその写真が含まれるセットだけ削除することで、iPhotoとFlickrの連携を切ることができるのですが、この辺の内容はまた別でまとめます。
2. iPhotoからファイルの書き出し>Flickr Uploaderでアップ
Flickr Uploaderは、Flickrが提供している写真のアップロードツールです。
これを使ってアップします。
iPhotoからの写真の渡し方は、ファイル>書きだす>ファイルの書き出しを選択します。
ここで、種類はJPEGかTIFFを選択し、対象の「位置情報」をオンにします。
種類がオリジナルや現在だとなぜか位置情報を選択できなくなってしまうので、とりあえず私はJPEGで。
あとは書き出したファイルをFlickr Uploaderでアップすれば、緯度経度情報付きでいけました。
少し手間なのがやっかいです。
3. iPhotoからドラッグアンドドロップでFlickr Uploaderでアップ
これは、2の方法の手間を少し減らそうと思って、iPhotoで写真を選択して、Flickr Uploaderにドラッグアンドドロップしたのですが、緯度経度を保持できませんでした。
渡すところで緯度経度情報が落ちてしまうんですね。残念。
4. FlickrExport(iPhotoプラグイン、シェアウェア)を使ってアップ
最後は、FlickrExportというiPhotoのプラグインを使う方法。
1,600円のシェアウェアです。とりあえず試しに使ってみました。
これはiPhotoで付与した緯度経度を出せませんでした。
Google Earthなどを使って緯度経度付与できるっぽいですがそこまでは調査できず、パス。
あとこれはアップにやたら時間がかかる(気がする)。
各方法でアップした写真も参考に貼っておきます(が、プライベート設定なので飛び先は見えません、すみません)。
微妙に画像の圧縮とかも違うのでその参考にしてもらえれば。
とりあえずは「2」の方法で緯度経度付き写真をアップしようかなと思います。
iPhoneなどのGPSつきスマートフォンの普及で緯度経度情報付きの写真は格段に増えましたが、デジカメはまだまだこれから?ですね。
地図を写真でいっぱいにすべく、がんばって投稿します。